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2017年02月28日

Chromebookの良いところと悪いところ。

Chromebookを使い始めて4ヶ月になりました。

これまで使ってきて便利だったところとか良いところ、悪いところ何かを紹介していきます。




Chromebookの良かったところ



わたしは外出時にはChromebookを持ち歩いています。

そこで色々とインターネットで情報を得たりブログを書いたりホームページを作ったりしているんです。

そんな感じの作業で良かったところというと、起動とシャットダウンの早さでしょうか。

ちょっとした時間の合間に作業ができるっていうのは便利なものです。

ネット環境は現在ではあちこちに無料で利用できるWi-fiスポットがあります。

もしなくてもスマホでテザリングすれば済むことです。

いいイメージが湧いたときに、さっと取り出してサササッと作業してサッサッとしまうことができるChromebookはとても便利ですよ。



さらに屋外での作業の場合、電源確保ができないことがあります。

駆動時間の短い端末の場合、いつも電源確保からしなければじっくり作業もできません。

Chromebookの場合、オペレーティング・システムによるのでしょうけど、バックグラウンドでの稼働があまりにも無いのでパソコンの駆動時間がWindowsに比べると格段に長いのです。

メーカー公表値での駆動時間を考えた場合、Windowsパソコンの場合は良くて公表値の7割。

悪いと5割程度でしょう。

Chromebookではメーカー公表値の良くて10割、画像などの処理を行ったとしても8割程度は駆動してくれます。

それほど長時間駆動が可能なんですよ。

外での作業ではこれって大事でしょう。



購入価格もとてもリーズナブルです。

Chromeしか動かないオペレーティング・システムなので性能の低いパソコンでもかなり軽快に動作します。

性能の低いパソコンと言っても使わない機能を省いていますので軽快に使えるんですね。

価格は性能に比例しますから、低性能のパソコンは安いんです。

性能は低いけど、駆動時間は長い。

だからこそ外へ持ち出してガシガシ使い込んでもへっちゃらで、傷つこうともあまり気になりません。

道具は使い込んでナンボですからね。

価格が安くて使い込めるパソコンとしては良いところじゃないでしょうか。








Chromebookの便利なところ



Chromebookの良かったところにも書いたのですが、起動とシャットダウンの時間の短さは便利ですよね。

気がついたことをちょっとした時間で作業できるっていうのはWindowsパソコンでは考えられません。

一度の起動で30秒以上かかるWindowsと、10秒での起動で作業に取り掛かれるChromebookでは、かなりの差が出ます。

もちろん起動するまで待っていればいいだけなんですが、パソコンにとって起動時間はバッテリー喰いタイムなんです。

バッテリーが持たないパソコンだからこまめに電源を落としたくなるけど、これが原因で駆動時間が短くなっているんですね。

Chromebookはその点、起動時間が短いのでそれほどバッテリーを喰わずに起動できます。

結果、長時間駆動となるんですよ。





Chromebookのアプリってどうなの?



Chromebookではブログを書いたりホームページを作ったりすることが多いので、テキストさえ打てれば良いんです。

Chromebook用にテキストアプリは結構たくさんあります。

わたしはTextというあぷりとCaretというテキストエディタを利用してます。

ただテキストを打ち込むだけならTextだけでじゅうぶんなんですが、一括変換ができません。

そのためにCaretというテキストエディタを利用しています。

プログラムを構築するためのアプリもあるようなので、アプリを探してみると思いもよらないアプリが見つかるかもしれませんね。



ホームページを作るときに画像を処理することもあります。

Pixlr Editorという画像処理用ウェブアプリを利用しています。

本当はGIMPを使いたいところなのですが、Chromebookではサーバーを介してGIMPを動かしているようなのでレスポンスも悪いし使いづらいということから使っていません。

Inkscapeも同じようにChromebookで利用できるのですが、こちらもサーバーを介して使うのでレスポンスわるいし使い込むには無理があります。

ベクター画像を扱うアプリは、今のところ使うことがないので探していませんが、たぶん良いものがあるはずです。

画像編集アプリに関してはPixlr Editor以外にもたくさんありますので、不便はないでしょう。



音楽を聴くアプリは入れていません。

というのもChromeで普通に聴くことはできますので、Chromeのタブが一つ増えるだけで聴けます。

ウェブストアから探せば結構なアプリがあります。

好みのアプリはこれだけあれば見つかるかもしれませんが、音楽を聴くだけならChromeの機能だけでも問題ありません。

もともとChromebookは記憶容量が多くないので、余計なアプリを入れなくてもいいと思っていますからね。



動画編集をするためには今のところWeVideoというウェブアプリを利用するしかないでしょう。

これは本格的な動画編集ができるウェブアプリです。

しかもかなり直感的に操作できるように考えられています。

これだけあれば動画編集はじゅうぶんな気がしますが、このあたりは個人のこだわりがあるところだと思います。

WeVideo以外では今のところは動画編集はChromebookではやらないほうが良いかもしれません。



動画キャプチャをする場合にはアプリがありました。

数は多くありませんし、パソコンの性能に左右されそうなのでわたしはインストールしていません。

動画キャプチャをしようと思えばできますよ。

という感じです。





アプリに関して書いてきましたが、Androidアプリが使えるChromebookもあります。

Androidアプリを使えば上記で書いたことは一通りできます。

ウェブストアよりもAndroidアプリのほうが数も多く質も良いものがたくさんあります。

将来は現行機でもAndroidアプリが使えるようになるものもありますが、わたしのHP Chromebook11 G4は未だに対応していません。

Androidアプリが使えるようになれば、もっともっと使いみちが増えていくと思いますよ。





Chromebookの悪かったところ



バッテリーはもつし起動時間が短い。

アプリに問題はない。

いい事づくしですが、Chromebookにも悪いところはあります。

ネット接続ありきなんですよ。

ネット環境がなければ便利さ半減です。

もちろんオフラインでも使えるアプリはたくさんあります。

わたしの使っているテキストエディタTextはオフラインでも機能します。

他にもまだまだたくさんあるはずですが、やはり本来の性能を活かすにはオンラインでの作業なんですね。

記憶容量が少ないのはクラウドサービスを利用したり外部記憶装置を使うことでカバーできます。

記憶容量の少なさは大してデメリットではないんです。

悪いところってこんなところじゃないかな。

わたしがChromebookを結構気に入ってますからね。

人によってはオフィスがフル機能使えないだとか気に入ったテキストエディタが使いたいだとかあるでしょう。

そういう人たちは高機能でなんでもできるWindowsパソコンやMacintoshを使ってください。

どんな環境でもどんな事例にも対応できるものを利用して、その代償として駆動時間と価格を支払ってください。






Chromebookの本当に良いところ



Chromebookは上記で書いたとおり、良いところ悪いところあります。

でもいちばん良かったところというか、おすすめできるところというのは、

本体が変わってもほぼ同じ環境に移行するために必要なのはグーグルのログインのみなんです。

WindowsやMacintoshでは、機種を交換すると同じような環境に構築するのに半日は費やさなければならないでしょう。

でもChromebookはパソコンを立ち上げたときにログインするグーグルアカウントのみで、これまで使っていたChromebookとほぼ同じ環境にできます。

アプリはすべてインストールした状態で、サイトのアカウントの同期もやってくれます。

機種間の行き来の簡単さが、Chromebookのいちばんの良いところだと思っています。

いつでも自分の環境が瞬時に構築完了する気持ちよさは、WindowsやMacintoshではありえませんからね。
posted by Mr.T at 13:21 | Comment(0) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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