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2017年03月10日

スマートフォンという端末を手に入れて手放したもの。

妙なことだと思った人、手放したものなんてあるの?っていう疑問符が浮かび上がったと思います。

情報端末を手にして手放したものなんてあるわけないじゃん。

情報はスマホから引き出すのに、何を手放したっていうの?

という言葉が出てくるでしょう。

なぜわたしがこういうふうに考えたかということからお話します。




スマホを肌見放さず持つことを1時間しなかった



今日はいつも持ち歩いているスマホを持ち歩かずに出歩く時間を作りました。

スマホはちょっとした時間でもすぐにいろいろな情報を得ることが出来ます。

それが歩いている状態だとしても送られてくる情報を受け取ることで確認できます。

たくさんの情報を小さな端末で得ることが出来るので、とても便利になりましたよね。

便利だからこそ肌見放さず持ち歩いているわけです。

持ち歩くことをしないで何を知ることが出来たかという事ですが、情報端末を持つことで普段の生活の視野がものすごく狭くなったということです。

手元に情報端末があるので、情報は手の中にあってたくさんの情報を取り入れているんだという気になりますよね。

確かに使い方によってはいろいろな情報を深く掘り下げて調べることは出来ます。

しかし人が五感で感じることの出来る情報を遮断して、手の中の小さな情報端末に集中しますから、周りのことに気が付かないことがたくさん出来てしまうんです。

実際に今日はスマホを持たずにファーストキッチンに入って珈琲を飲んで一服しました。

スマホを持っていれば間違いなくスマホを見ているでしょう。

必要な情報かどうかは別にしてネットを閲覧していると思います。

ネットを閲覧しているということは、自分で検索をかけて探しているわけですが、この行為自体が視野を狭くしてしまっているんです。

検索した関連の事しか検索結果に上がってきませんから。

それ以外の情報は、検索単語を変えて探さねばなりません。

しかし、スマホを持っていなければ珈琲を飲むことと、周りを観察するくらいしかやることはありません。

その観察するということがたくさんの情報を得ることにつながっているということなんですね。

スマホを持った時点でスマホでしか検索をする思考になってしまっていて、身の回りからの情報を得るという選択肢を自分で排除しているんです。

自分の目で周りの出来事を観察すると、ネットで検索することよりもものすごく多くの情報を得ることが出来ます。

観察するということを、スマホを持った時点から忘れてしまっているんですね。

ネットで調べ者をする場合、一つのことを知るには5つの事例を確認しなければ正しいかどうかの判断は難しいでしょう。

でも観察することによって一つのことを知れば2つ、3つとひつようのない情報かもしれませんが自然に理解することが出来ます。

観察によって得た情報を、更に深く掘り下げて情報を得るためにはスマホというのは最強の武器です。

でもはじめからスマホに頼った情報検索というのは考えを狭めてしまうということなんですね。

スマホを得た代償は、観察する力を無くす方向へと向かってしまうということです。




スマホを持っているのが本当に良いのか疑問に思う



たかが1時間、スマホのない時間を過ごしました。

ものすごく時間の流れがゆっくりと落ち着いているような感じを受けましたよ。

スマホを持っているだけで頭を休めることをしていないと思ったくらいです。

それほどのんびりゆっくり出来たということです。

これって疲れを癒やしてくれることに繋がると思いませんか?

ファーストキッチンで過ごした時間で、これほどのんびりと感じることなんてあまりないと思います。

それが田舎に来てのんびりした感じに思えました。

きっと疲れた状態で動き回ってて、スマホを使って疲れていることなんて考えたことありませんでしたから、ちょっと新鮮です。

というか、無駄にネットサーフィン出来ることが物事を効率悪くしているというのを感じました。

調べものは後でまとめてやったほうが効率よくこなせるし、それ以外の時は物事を考察する時間に当てたほうが良いのではないかという事です。

仕事でスマホを活用していれば必要なのかもしれませんが、そのために疲れをためて効率悪くなるようなら、効率良く動けるように考えながら仕事をしたほうが良い気がするんです。

必要な情報をすぐに手に入れて手早く処理することが良いのか、物事を考察しながらまとめて、後で処理をまとめてしたほうが良いのか、人それぞれなんですけどね。

わたしはスマホを持たなくても大丈夫な気がします。


おしまい。
posted by Mr.T at 23:40 | Comment(0) | 裏と表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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