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2017年12月23日

Windows on Linuxを考える。

ちょっと前にマイクロソフトからWindows on Linuxが発表されましたね。

どういうものかというと、詳しく記事を読んでいるわけではないので間違っているところもあるとは思いますが、概ね以下のの通りだと思います。

Windows上でLinuxコンソールの利用ができる。

単純にLinuxをWindowsで動かせるというものではないので、完全にサーバー向けサービスとなっていそうです。



ではなぜ、今頃になってWindowsのなかにLinuxを取り込むような動きがあるのかというと、純粋にLinuxサーバーの安定度です。

Windowsサーバーでは安定度の点で言えばLinuxサーバーに遠く及びません。

それで各法人にサーバー向けにWindowsを使いながらLinuxを利用できるのでサーバーに利用できますよって言う意味が込められているように感じます。



Windowsはディスクトップでさえ裏でどんなプログラムが動いていて、どんなデーターをやり取りしているかがブラックボックス化しています。

サーバーでの利用となると、それこそ危険極まりない行為ということになりそうです。

それこそがWindows on Linuxをすすめる目的の一つなんだと思っています。

単純にサーバーも安定したLinuxをWindows上で使えるんだ!というものではないということですね。




そもそも穴だらけのWindowsシステムの中にあって、本来のLinuxの堅牢さを保てると思っているのでしょうか。

そんなことさえ知らない法人に使ってくださいと言っているようなものです。

多くの企業で情報の漏洩問題が騒がれていますでしょ。

殆どの場合、ヒューマンエラーから来ているものだとしても、その一部はWindowsという穴だらけのOSを使った結果もあるんです。





こんなことはマイクロソフトからは言えませんよね。

数多くのデータを利用して、より良いOSを作ることにつながるのでしょうけど、素から安全設計のOSを作ってもらいたいものです。

そうしたら今よりも軽量なOSになるはずですから。

おしまい。




悪魔の裏技大辞典という裏ワザやコラム、Linux関連の記事を書いています。
こちらもご覧ください。



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posted by Mr.T at 11:20 | Comment(0) | 裏と表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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